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Night Birds (Shakatak)

今日家で原稿を書きながら、ほんの偶然で拾い上げてテープデッキに放り込んだのが、Shakatak の1983年の来日ライブ。Innvitations から演奏が始まると、なつかしくもグルーヴ感あふれるファンクの世界が繰り広げられました。
で、アンコール前の最後の曲が Night Birds だったわけですが、この曲を改めて聞きながら思ったこと。この曲があれだけ一世を風靡したのは、曲の良さもさることながら、当時楽器を少しでもかじった人々に「あ、これなら俺も弾けるぞ」を思わせたことだったんだろうな、と。主旋律は片手で簡単に弾けるし、それでいて曲はノリノリ。こんどバンドでやろうぜ、と世のフュージョン野郎どもにコピーされまくったことでしょう。(そういう私も高校のときバンド仲間と貸しスタジオで練習していましたが。)
でも、ライブを聞いてみると実はベースもバッキングもソロも、結構すごいんですよね。考えてみれば当たり前の事ですが、やっぱりうまい連中が、レコードではシンプルに弾いているだけ。だから、なおさら上の事を狙ってやったのではないか、と思われてしょうがないんですが。
(ちなみに、アルバム Night Birds のジャケットもきれいでしたね。よくよく見ると変な絵なのですが、ブルーの色使いがとてもきれいだった。)
NightBirds.jpg

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コメント

まさに私にとってタイムリーな話しなので、偶然に驚いています。
実は今クラブ音楽の制作をしていて、Night Birdsのリミックスをしています。
普通なら、リズムトラックを別に作ってそのまま音源を乗っけて使うところですが、著作権の関係もあって、万が一売れたらまずいことになるので私がすべて手弾きでベースライン、ピアノなどを打ち込んでいます。ちょうどスコアも持っているので、
懐かしいなぁと思いながら制作しています。
やっぱり彼らはすごいですよ。メゾフォルテも好きでしたが。

うわ。ほんとにすごい偶然ですね。私が聴いたのも、別にどこかで読んだとか聞いたとかじゃなくて、ほんとにたまたま目の前にテープがあったから、だけですから。
Bill Sharpe と Nigel Wright でしたっけ、キーボード。本文に書いたように、素人耳には下手すると「あれ?これってキーボードひとりでやってんのかな」と思わせるようなアレンジに聞こえましたが、プロから見るとどうなんでしょうか?(ライブを聴いたら、ああやっぱり二人で一生懸命弾いてるんだ、と納得しました。)
というわけでコメントありがとうございました。

調子に乗ってもう一言だけ。
スコアがなくても、すぐ聞いたら中音域部分のバッキング部分と、アドリブの不自然な音域の重なりがあるので、二人、もしくはトラックを重ねたのが分かります。
当時一人で頑張ってバンドで弾いていましたが。

なるほど。
アルバムの方のテープも引っ張りだして聞いてみましょう。どこへやったかな。

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