Requiem (Wolfgang Amadeus Mozart)
私たちの大学の学生さんに不幸がありました。
ただただご冥福をお祈りするのみです。
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私たちの大学の学生さんに不幸がありました。
ただただご冥福をお祈りするのみです。
きょうの夕方も大学でピアノのコンサートがありました。
なんでも今日私は「担当」だそうで(コンサートの「担当」っていうのもよく分かりませんが)、ピアニストの方をホールでお迎えしてから、ステージリハーサルにおつきあいして、本番では曲目の紹介等をさせていただきました。
午後の4時過ぎにホールにいらしたピアニストは、控え室に荷物を置いて早速ホールへ。それから会場の5時半までリハーサル。ホールにはピアニストの方以外は、私と調律師の方以外誰もいません。夕方、人の居ないホールで一心にピアノを弾いている姿をがらんとした客席からながめていたとき、ふと、ああ、なんかこの時間、この空気っていいなあ、なんて思いました。実は最初のうちは部屋に残してきた締め切りの迫った原稿なんぞが気になっていたんですが、ホールの空気とピアノの音に身を沈めているうちにだんだんと、滅多に味わえない贅沢な時間の中に自分がいるような気がして。
そんなわけで今日の一曲は、コンサートの最後の曲目だったこの曲。

今日家で原稿を書きながら、ほんの偶然で拾い上げてテープデッキに放り込んだのが、Shakatak の1983年の来日ライブ。Innvitations から演奏が始まると、なつかしくもグルーヴ感あふれるファンクの世界が繰り広げられました。
で、アンコール前の最後の曲が Night Birds だったわけですが、この曲を改めて聞きながら思ったこと。この曲があれだけ一世を風靡したのは、曲の良さもさることながら、当時楽器を少しでもかじった人々に「あ、これなら俺も弾けるぞ」を思わせたことだったんだろうな、と。主旋律は片手で簡単に弾けるし、それでいて曲はノリノリ。こんどバンドでやろうぜ、と世のフュージョン野郎どもにコピーされまくったことでしょう。(そういう私も高校のときバンド仲間と貸しスタジオで練習していましたが。)
でも、ライブを聞いてみると実はベースもバッキングもソロも、結構すごいんですよね。考えてみれば当たり前の事ですが、やっぱりうまい連中が、レコードではシンプルに弾いているだけ。だから、なおさら上の事を狙ってやったのではないか、と思われてしょうがないんですが。
(ちなみに、アルバム Night Birds のジャケットもきれいでしたね。よくよく見ると変な絵なのですが、ブルーの色使いがとてもきれいだった。)
