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2005年05月31日

Don't Let Me Down (忌野清志郎&仲井戸麗市)

昨日車を運転していて、久しぶりに東芝EMIが遥か昔に出した「抱きしめたい」というアルバムのテープを聞きました。(このアルバム好きなので本当はCDも欲しいんだけど、確かCDでは出ていないはず。残念)
東芝EMIの(当時の)所属アーティストが、一組一曲ずつ、ビートルズの曲をコピーするという企画もので、オープニングは松任谷由実&高中正義の Norwegian Wood というすごい顔合わせ。
いいカバーが多くて取り上げたい曲はいっぱいあるんだけど、まず最初はこれでしょう。チャボのギター(確かギターの親戚のなんとかという楽器だった様な気がするけど、忘れてしまったなあ...)一本にのせて歌う、この魂を絞る様なキヨシローの叫びをとにかく聴け、という感じ。歌い出しの第一声で私は涙腺に来ます。いや、やっぱりこの人たちはすごいわ。
そう言えば昔、とある知り合いに、キヨシローが全くのプライベートで自らギターを弾きながら Five Hundred Miles を歌っているビデオを見せてもらいましたが、ビデオを見ながら一人でボロボロ泣いて不思議がられたことがあります。この人の歌は私の琴線に近いようです。

2005年05月21日

Travels (Pat Metheny)

今日の帰り道、急に思い立って、1年以上ぶりにマッカランを買って来て、夜一人で傾けています。(安月給取りのささやかな贅沢です。)
で、「男がひとりウィスキーを傾ける」というキザな(あるいは哀愁滲む?)シチュエーションのお供に選んだのが、Pat Metheny Group の Travels
最初にこの曲を聴いた時はもしやベースのソロかと思った、低音から緩やかに立ち上がる Pat のプレイがふわーっと時間を止めてくれます。灯りを落とすと、この上なくいい気持ちに酔わせてくれます。

2005年05月18日

My Funny Valentine (Bill Evans & Jim Hall)

ほんの何の気なしに、TSUTAYA で Bill Evans と Jim Hall の Undercurrent を借りて、Mac に放り込みました。確か誰か良いって言ってたよな。で、 iPod に転送されていて、今日の帰りに聞きました。
いや、正直に言います。梅室この歳にして、jazz を聞いて、 iPod を握りしめながら固まりました。なんだこの音楽は!? これって確か My Funny Valentine だよな?
結局 iPod を握りしめがら、全曲を聞き終わりました。いやすごい音楽があったもんだ。Jazz おそるべし。

2005年05月15日

異邦人 (久保田早紀)

今日うちの三人娘+小竹とカラオケに行って、二十歳そこそこの女の子がこの曲を歌うのを聞いてひどくショックを受けました。あなた何歳ですか?と。
しかし今改めて聞いても、この曲はその当時の、ひとつの奇跡といってもいい曲だと思います。

2005年05月08日

Mother (John Lennon)

今日 Plastic Ono Band をなぜかまだ iTunes に入れていないことに気がつき、CD を引っ張りだして Mac に放り込みました。
そういえば今日は母の日ですね。母のに日に選ぶ曲としてはちょっと寂しいかもしれませんが。
映画 "Imagine" を見ていて、John が決して幸せとは言えない母子関係を経て、母と死別したところで、いきなりこの曲がかかります。(映像は Madison Square Garden のライブから。) John の絶叫する姿に、この映画で最初に涙を誘われそうになる場面ですね。
しかし最近 Beatles 関係ばかりだな。

2005年05月06日

While My Guitar Gently Weeps (Badi Assad)

最近、夜車に乗って帰ってくるときはジャズを聞く事が多いんだけど、今日は Badi Assad
言わずと知れた George Harrison の名曲、 オリジナルでは Eric Clapton のギターがうなっていますが、Badi Assad はアコースティックギターでそれこそ "むせび泣く" 歌とプレイを聞かせてくれます。(からんでくるベースがまたいいんだ!)
夜のドライブをセンチメンタルにしてくれる一曲。

2005年05月02日

Beautifil Boys (Yoko Ono)

先日大学からの帰り道、 Double Fantasy を何気なく聴いていました。
この曲は当時4歳だったSean と、当時(=死の直前)40歳だった John に Yoko が、"You are a beautiful boy..." と語りかける歌だけど、"...and you are now 40 years old." と歌われてドキッとしてしまいました。ああ、そうか、もう John が死んだ年齢になったんだなあ、と。
この歌では "Your mind has changed the world..." となっているけど、さて私は40年生きて来て、何をしたんでしょうね? 私がこの世に生きている意味が少なからずある、と言える様になったのかなあ...?
また12月8日に Strawberry Fields に行ってみようかな、などと思ってしまいました。