When I'm Sixty-Four (The Beatles)
僕は高齢者の研究をしているけど、
今まで自分自身が歳をとるということについて
真剣に考えた事があっただろうか?
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僕は高齢者の研究をしているけど、
今まで自分自身が歳をとるということについて
真剣に考えた事があっただろうか?
もちろんピンクフロイドの元々のこの曲の意図は核戦争後の世界の比喩ですが、
ここ数日私の心の中がこんな感じなので。
ファルージャで死んだ全ての人のために。
今週は東京工業大学で "Art at Tokyo Tech" という芸術祭が行われています。今日はピアニストの首藤亜希さんのリサイタルがありました。モーツァルトもショパンもとても良かったのですが、今日の一曲は今日のプログラムで私が一番好きになったこの曲を。
会場になった「ディジタル多目的ホール」は300人ほどの小さなホールで、ピアノの前10m足らずの場所に着席する事が出来、本当に迫真の演奏を味わえました。このホールはAV設備では最新の設備を誇る多目的ホールですが、ホール自体の音響をどの程度考慮して設計されたかは私は知りません。それに今日首藤さんが弾いたピアノがどの程度よいものかも素人ですのでわかりません。ただ、私は単純に、私たちが暮らす大学の中に(しかも私のオフィスと棟続きの建物に)こんなスペースがあって、そこで学生も職員も一緒になって夕方コンサートに耳を傾けている、というこの絵(状景)がとてもいいなあ、と思いました。ホールのサイズから言ってフルオーケストラは無理でしょうけど、室内楽とか、ジャズバンドとか、頻繁に音楽が聴けるスペースになったらきっと楽しくなるでしょう。
そうそう、今週の芸術祭の水曜日にはジャズの元岡一英さんのバンドが登場するとか。楽しみです。
しばらく間が空いてしまいました。「一曲」は終わってしまったのでは、と思った方も居たんじゃないかと思います。ごめんなさい。
さて、今日の一曲は今夜(既に昨晩か?)の残業の友。夜になって仕事をしていて、しばらくは例によってブラームスなど聞いていたのですが、何の気なしに iTunes を Sonny Clark Trio の古い録音にして、しばらくして気が付くと、すごくいいじゃないですか。気分がのって仕事がはかどる。何の曲かな、と思ったら Be Bop でした。
最後の方でベーシストが弓でプレイします。ここがまたいいんだ、私みたいに弓で弾いていた人には。
(ちなみに amazon.co.jp でリストされているやつは、私のとは曲順が違うみたい。私のは Be-Bop は真ん中で出て来ます。)