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2004年08月29日

幻想交響曲 (H. Berlioz)

ここのところ週末の度に家で仕事をしているせいか、今日も古いテープとか引っ張りだして聴いていました。
で、今日の午後の仕事の BGM のひとつがこの曲だったのですが、カセットテープのラベルを見てびっくり。1978年3月16日というから、26年前の小澤征爾+ボストン交響楽団の、来日コンサートのライブです。
世界の巨匠小澤征爾も、このころはまだ今の私と同じくらいの年代。「同じ年代」の人がこの圧倒的な音楽をやっている。この事実の大きさに、あらためて小澤征爾さんの偉大さを思ったり、自分は今何やっているんだろう、と振り返って反省してみたり、とにかく思う所の多い一曲でした。

2004年08月28日

Spain (Chick Corea)

家で仕事をしているときなど、よく iTunes で HD に入っている自分の音楽ライブラリをシャッフルしてかけることがあります。そうすると、まあよく言われる事ではありますが、「この曲の次にこの曲を持って来るか〜!?」とか、「あ、そう言えばこんな曲持っていたんだ」という「偶然の発見」がいろいろあってなかなか楽しいです。で、今日はそうしてかけていた時にほんとに突然かかったこの曲を。
Jazz ファンには今さら何も言う事の無いチックコリアの代表曲ですけど、こうして改めてかけられると押しも押されぬ存在感の曲です。そう言われてみればここしばらく全然聞いた事がなかったなあ。で、たまたま聞いた時間が夜だった事もあって、改めていい曲だなあ〜、としばらく聴き入ってしまいました。
言ってしまえばそれだけの理由で、今日はこの曲。芸の無いコメントだ (;_;)

2004年08月26日

ネコ (松岡直也)

今日は体調が悪くて寝ていたのですが、夢だけは幸せな夢を見ました。私の家に猫が来た夢。しかも5匹も。今住んでいる所はイヌ・ネコの飼育が禁止で、しかも留守にする事も多いので我慢しているのですが、いつかは自宅でネコ飼いたいものです。
というわけで今日の一曲はネコにちなんだ曲(っていうかまんま)。松岡直也氏がテレビアニメ「ハートカクテル」のためにつくったサウンドトラック vol. 1 から、和田アキラ氏のギターによる鳴き声が愛らしいこの曲。Adrian Belew のエレファント奏法にも負けてない!ちなみにこのアニメの原作はもちろん、わたせせいぞう氏の傑作「ハートカクテル」で、私も学生時代ずいぶんはまりました。

2004年08月22日

フリーメイスンのための葬送音楽 K.477 (W. A. Mozart)

学生時代英語の演劇をやっていた私は、1987年に "Amadeus" の音響を担当した事があります。
映画「アマデウス」の原作になったこの Peter Shafer の戯曲(演劇用の台本)ですが、ロンドンを起点に世界中の劇場でロングランとなったのはご存知の方も多いと思います。
戯曲を読むと、本当に Peter Shafer は天才だな、と思うのですが、それこそ無数のモーツァルトの作品が劇中にちりばめられているだけでなく、それらの使い方を実に細かく指示してあります。ですから当時の私たち音響チームの仕事はとにかく多くのモーツァルトのレコードを集めることにかなりの時間を費やしたのですが、逆に言うと台本の指示通りに曲を当てはめて行くと8割りがた出来上がってしまいます。そして彼の音楽の使い方のうまいのなんのって...
そして、原作の幕を閉じる音楽が、今日の一曲の「フリーメイスンのための葬送音楽」です。この曲の最後の4音を得るためだけに探して来たレコードを、今日ひょんなことから見つけて久しぶりに聞きました。ロンドンかどっかで、原作に忠実につくったステージをもう一回見てみたいなあ。

2004年08月19日

いとしのエリー (Southern All Stars)

昨日、今日となんとなくこの曲ばかり聴いていました。

2004年08月17日

World Citizen (坂本龍一)

"表日記"でこの言葉を使わせてもらったので(^^)今日はこの曲。(記事にはトラックバックを張ってあります↓)
坂本教授のアルバム "Chasm" の一曲ですが、タイトルがいい言葉だなと思って覚えていました。それで今日"表日記"を書いていて、最初「国際社会が」とか書いていたんですが、もっとその社会に住む「人」を表す言葉は無いかと探していて、思い出したのがこのタイトルです。

2004年08月09日

一本の鉛筆 (美空ひばり)

酒が入っていた、といえばそうかもしれません。
でも、とにかく私は初めて聴いたこの歌に、はからずも泣いてしまいました。
(この時の歌は天童よしみさんでした)

2004年08月04日

Make Believe Mambo (David Byrne)

正直に告白してしまいますと、私はラテン音楽って苦手だったんです。
うまく言えないんですが、あのノリの軽さみたいなものについて行けなくて。
でも最近 Ramon に本場の CD を借りたりしているせいか、だんだん免疫ができて来たようで、今夜の様にムシムシする暑い夜にラテン音楽聴きながら歩いていると、なんとなくいいじゃない?と思える様になりました。
今日の一曲は David Byrne がブラジルだった頃のアルバム Rei Momo から。David Byrne がラテンか?っていう問題はありますが、まあでも確かこのアルバムで演奏している Rei Momo は本場物のはず。当時一緒に来日した時にライブにも行きました。