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2004年07月31日

Stand By Me (John Lennon)

John の死後、彼の生涯をインタビューと記録映像でつづった "Imagine" という映画が出来ました。
私はレーザーディスクを持っていて時折観るんですが、最初に映画館で見たときも含めて、以前は「泣いてしまう曲」は All you need is love でした。(どこのシーンかは教えません。見てない人もいると思うので。) ところが、この数年はこの曲に変わりました。
John が、Sean が生まれる前、Yoko と別れて西海岸で暮らした「失われた週末」の14ヶ月で、John が「僕は寂しさに耐えかねていた。誰かそばに居て愛してほしい。気が狂いそうだった。」と告白するシーンの直後、彼自身がこの曲を熱唱する姿が映ります。最近は、ここを観るたびに涙がポロポロ出て仕方ないのです。

2004年07月27日

With or Without You (U2)

朝来る時にiPodで聴いてから、一日中ずっと耳から離れず、気が付くとなんとなく口ずさんでいました。
紛れも無い U2 初期の名曲ですが、実は私は U2は New Year's Day とか Sunday Bloody Sunday といった "とんがった" 曲から入ったので、実はあんまり「好き」というほどでは無かったんです、以前は。でも最近自然に「いい曲だなあ」と思える様になったのはなぜでしょう?歳とったからかなあ...?

2004年07月25日

Undercooled (坂本龍一)

CD ("Chasm") を買った人は知っていると思いますが、この曲の韓国語のラップの歌詞が、日本語、英語の対訳付きで載っています。私はハングルは読めないので日本語と英語を読むと、びっくりするくらいストレートな、反戦・平和のメッセージです。これだけ教授の力の入ったメッセージを、CDを買った人と韓国語がわかる人しか受け取れない、というのはとてももどかしいと言うか、もったいないと言うか... それともわざわざ韓国語にするあたりが教授のシャイなところなのでしょうか?
それにしても、韓国語とラップは見事に合う...

2004年07月23日

Sit Down, Stand Up (Radiohead)

最近のお気に入りの一つが Radiohead です。今日の一曲は "Hail to the Thief" の2曲目。
この曲なんか最後の1分間のベースラインがとてもかっこいいし、他の曲もとてもかっこいいので最近は帰り路などこのアルバムをよく iPod で聴いているのですが、ひとつ気が付いた事。Radiohead を聴きながらは勉強はできない (^^;)
私は(英語を読むのでない限り) Pink Floyd でも King Crimson でも聴きながら本が読める人なのですが、Radiohead はどうしても頭がごちゃごちゃしてきてダメだ、ということに気が付きました。素直に聴け、ということでしょうな。(それとももう少し聴き込めば大丈夫かな?)

2004年07月17日

Piano Man (Billy Joel)

久しぶりに一日自宅でゆっくりした週末。
土曜日の夜と言う事で。
自宅の机に座っていても、この曲をかけるだけで気持ちだけなんとなく New York の夜、みたいな気分を味わえるところはさすが。

2004年07月14日

Give Me Some Truth (John Lennon)

アルバム "Imagine" の B面の1曲目。
ところでこの曲の中で "pig-headed politician" という表現があります(もちろん悪口)。前から気になっていたので今日辞書を引いてみたら、「強情な, 頑固な, 頑愚な, つむじまがりの」。うーん、なんかこれもまた*自分のことを言われているような... 私の頭も政治家並みかぁ?と思ったら底知れなく物悲しい気分になってしまいました。
(訳語は小学館・リーダース英和辞典第二版より)

* 「これもまた」のもう一方を知りたい人は「表日記」へどうぞ:-)

2004年07月11日

The Talking Drum 〜 Larks' Tongues in Aspic, Part 2 (King Crimson)

帰りは夜のドライブになるので、ジャズを聴いてシャレた気分で帰ってこよう、とか思っていたはずなのに、なぜか Robert Fripp 言うところの「メタル・クリムゾン」全開で帰って来てしまいました...
1995年の、6人クリムゾンの時の来日ライブの音源。いや、やはりこの時の King Crimson は強力だわ... 1973年のオリジナル盤では David Cross がバイオリンで弾いていたソロを Adrian Belew がギターうねりうねりで弾くし... 同じライブでやった "Red" もそうだけど、この時の6人編成は、昔の曲は実はこんなにすごかったのかということを再発見させてくれました。

2004年07月10日

Be a Superman (Yellow Magic Orchestra)

YMOが再生してから、もう10年も経っちゃったんですねえ... 当時は YMO ML なんてのがあって(すぐご近所に^^) 妙に盛り上がってて。私もしっかり再生コンサートに行って来たのでした。(そして Audio-Technica のヘッドセットマイクを買ったのでした。^^;)
今夜(というよりもう昨日の夜なんだけど)、久しぶりに "Technodon" を聴きながら仕事をしていて妙に調子が良かったので、今日はこの曲。
「ごめん」。

2004年07月07日

Bonita (Nara Leao)

昨晩は帰りの電車の中で本を読んでいました。
英語の本を読んでいるときに英語の歌を聞いていると(verbal な情報同士なので)頭の中で干渉します。だからクラシックなど歌のない音楽を聴いていることが多いのですが、ポルトガル語なら私には「言葉」ではなく「音楽」として聞こえるだろう、と昨日は Nara Leao のボサノバを聴きながら本を読んでいました。
ここまで書けばこの曲をご存知の方はオチがおわかりですね。この曲は英語なのです。突然英語が聞こえ始めて、読んでいる本と一気にごちゃごちゃになり始めて「おおっ?」と思ったのがこの曲だったという、言ってしまえば大した理由ではない理由で、今日はこの曲。

2004年07月04日

Born in the U.S.A. (Bruce Springsteen)

やっぱり July 4th ですので、今日はこれでしょう。
もしこの曲を「アメリカ万歳」の曲と勘違いしている方がいたら、是非一度歌詞をどうぞ。ベトナムで戦争なぞやっていた『母国』に、思いっきりの皮肉を叫んだ Bruce。
今現在誰かが叫んでる、今世紀の "Born in the U.S.A." をご存知の方は、是非教えて下さい。