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Another Brick in the Wall Part 2 (Pink Floyd)

東京都中野区立桃園第二小学校のPTA会長が辞めさせられた記事を読みました。感想。中野区というところは教育者面している人間から政治家面している人間まで右翼の巣窟なのだということがよくわかりました。言う事を聞かないと子供がいじめられるそ、と脅す人間が学校評議員会議などというものを名乗っている事もわかりました。どんなにお金に困っても中野区の公立小学校にだけは子供を行かせてはいけないなと思いました。

追記。朝日新聞には是非東京都中野区立桃園二小の校長・教頭と「ある区議」と「年配の評議員」の実名を公表して欲しいと希望します。

追記2。ここまで書き終えたところで飛び込んで来たニュースが、「教育基本法では個人の尊厳が強調されている。日教組の教育とあいまって、個人の尊厳が行き過ぎて教室破壊が起こり、生徒同士が殺し合いをする荒廃した状況になってきている」(平沼赳夫前経産相)の発言。日本の「教育」は上から下まで「思想統制」に向かっているんだと言う事がよくわかりました。

というわけで今日の一曲は再度これを。歌詞はこちら

コメント

このエントリーを書いてから、多くの人たちから共感と支持のメッセージを頂きました。その多くが私と同年代の女性、すなわち子供を持つお母さんの世代からでした。
私は多分日本人の中でもリベラルな方なんだろうな、とは思います。で、こういう話は、どこの国でも保守勢力の強い地域ではあることなんだろうな、とは思います。
でも今回の一件の場合、学校の現場で子供に接している人間が、上の意向を伺っているのかその考えに染まっているのかわかりませんが、他の考えを持つ人を力ずくで押さえ込むという手段を実際にとったという事が恐ろしいと思っています。子供が同じような批判的な意見を持ったらどうするつもりなのでしょうか。おそらく「教育」の名のもとに叱ってその考えを持つ事を許さず、他の考えを持つ事を強要するのでしょう。批判的な考え方は全ての進歩の原動力だというのに。そしてそれは「思想統制」以外の何ものでもないと思いますが。
今日の一曲に話を戻せば、Pink Floyd のこの曲はもう20年前の曲です。でも、教育を巡る問題は、古今東西変わっていないんだな、と思いました。