2010年07月31日

優しい忘却 (茅原実里)

昨晩、研究室の前期納会からの帰り道、iPhone が shuffle で選んでくれて妙に気分にはまったので。

昨日まで、それこそ卒論シーズンのピークのように日夜研究室で頑張っていた学生諸君のはじけるような笑顔を見ながら、来週からそれぞれ夏休みに入って、今日までの研究室の日常をまるで夢だったように忘れてしまうんじゃないか?そんな、ひとり研究室に残る立場の私にふと浮かんだ気持ちに重なりました。

本来なら卒業論文発表→卒業、というシーズンに感じるような気持ちなのでしょうけど、逆に言うとこの前期はそれだけ熱く充実していたということでしょう。

優しい忘却

2008年10月18日

American Idiot (Green Day)

とにかくかっこいい!
この一言に尽きます。
ギターもベースもドラムもものすごくシャープに刻んで「踊りたくなるパンク」なんだけど、特にドラム。私はドラムがかっこいい、と思う事はあんまりないけど、この曲のドラムはむちゃくちゃかっこいいです。
とにかく、しびれました。iPod リピートにして何回も聴いています。

それに時節柄 f○ck America! ってことで。

American Idiot

2008年04月13日

Symphony No.6 (Peter Iljitsch Tschaikowsky)

久しぶりにオーケストラのコンサートを聴きに行ってきました。

「悲愴」と「春の祭典」。高校時代これらの曲をヘッドホンで大音量で聴いて受験勉強のストレス(あるいは持て余す若いエネルギー)を発散してきた私にとって、最高のプログラム。だからこのコンサートの広告を見て早々に予約をしました。

ただ一方で、コンサート会場に向かいながら心の片隅で不安に思うこともありました。あれから20年以上。もうこれらの名曲の持つエネルギーに興奮して楽しむだけのエネルギーというか若さが自分の中に残っていないのではないか。そんなことを思い知らされる日になるのではないか。だから、このコンサートは試金石みたいなものでもありました。

で、コンサート。「悲愴」を一曲目にやるコンサートもすごいと思うけど、少し緊張しながら一楽章に身を委ねて…ブレークの後に襲いかかる音に、指先まで走る静かな興奮。「来た。」この体の中を貫く破壊的な快感に魂が洗われる。トロンボーンの絶望的な宣告には涙した。三楽章では嗚咽しかけた。4楽章の天上から降りてくるようなメロディーには魂が昇天するな絶望を感じた。

結論。私はこの曲の持つ破壊的なエネルギー、そしてチャイコフスキー得意の、魂を elevate するようなメロディが、大好きです。今でも。

2008年03月27日

Smoke on the Water (Kuwata Band)

妙なところで、Smoke on the Water のイントロを鼻歌で歌っている人を見かけた。

この人は Deep Purple 聴くとは思えないし... サザンが好きだったりしたら、昔桑田バンドあたりで聴いたか? ... というわけで今日の一曲はこれ。

Ritchie Blackmore 先生のしぶいギター1本で始まる原曲とは違って、桑田佳祐のやたら威勢のいい「One! Two! One, two, three, four!」でドカーンと始まるこの曲。その昔鴻上尚史が「第三舞台」で本多劇場で芝居を打ったとき(たしか『天使』じゃなかったかな?)、客入れに、会場のドアオープンと当時にこれをかけて、やたらカッコいいなあと思ったのを覚えています。

この Kuwata Band、結局これっきりのプロジェクトで終わってしまったみたいけど、当時「桑田佳祐って人は、サザンもいいんだけど、本当はこんなロックをやりたい人なんだなあ」としみじみ思いました。(正確に言うと「当時はやりたかった年ごろ」なんだろうけど。)


Kuwata Band - Rock Concert

2008年03月10日

Walk On (U2)

今年の3月に研究室から旅立ってゆく5人へ心を込めて。
(5人のうち何人が歌詞をきちんと読んで私のメッセージを受け取ってくれるかわからないけど^^;)

2001年の"Elevation Tour" のライブで、アンコールの最後に演奏した曲。
あのときボストンの観衆は、この曲を聴いて限りなく幸せな気持ちで家路についただろうな、と思います。

All That You Can't Leave Behind