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2006年03月28日

卒業式

やはりこの仕事をしていると、今日はとてもうれしい日です。(卒論・修論を終えた日と並んで。)
でも、今年の今日はそれと同時に、とても寂しい気持ちがずっと心の底に巣食って消えませんでした。学部生が1人、修士が2人、研究室を去って社会に出ます。
一年間研究を一緒にやって来たら、もう教員・学生というよりはともに苦労した仲間、戦友といった意識です。ましてや修士課程の学生はもう2年も3年も一緒にやってきているわけです。明日から、研究室に彼らが居ないという事実を受け入れるまで、しばらく時間がかかるだろうな、と思っています。
もちろん、彼らにとって晴れの人生の一歩。そしてこれから、今まで味わったこともないいろんな苦労も、そしてもちろん楽しいことも、いろいろ出会うでしょう。今は彼らがそういったことをひとつひとつ踏みしめながら良い人生を積み重ねることを、そしてそのためにこれまで研究室で学んだ精神が少しでも役立つことを、心から祈るのみです。

卒業おめでとう

投稿者 umemuro : 2006年03月28日 03:25

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コメント

一つの事に打ち込んで10年たてば、プロになれるとして、
彼らには少なくとも3回以上も仕切りなおして違う分野のプロを目指せる、時間という財産があるんだなぁ~とうらやましい限りです。
還暦まであと7年しかない私にとっては、あとワンチャンスかな。趣味なら死ぬまでできますけど、仕事としてはやっぱり難しいものがありますよね。
う~ん。55歳くらいから政治に転進するって方法もあるかな。今回の民主党の一件で、若いだけじゃダメだって有権者が思ってくれれば。

投稿者 yoko : 2006年03月29日 19:16

なるほど、10年でひとつチャンスがあるという考え方もあるんですね。
私は、あと2つくらいできるのかなあ?

投稿者 umemuro : 2006年03月29日 23:52

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