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2005年07月15日
「エルダー携帯」
以前ここで、auの「エルダー層向け」携帯電話 W32Kについて書きました(5月19日の日記参照)が、先日、このモデルの開発に携わった人のインタビュー記事を見つけました。
エルダー層の“微妙な心理”に配慮ー「W32K」ができるまで (ITmediaモバイル)
興味深く読んだのですが、ひとつ「あれ?」と思ったことがありました。ターゲットの年齢を50歳から65歳、定年前で現役で働いている世代に設定している、ということです。私たちの世界で論文で elder(ly) と書いたらおよそ65歳以上の年齢層をさすので、最初のプレスリリースを読んだときも、てっきりその年齢層向けだと思っていました。
だとしたら、 au は損をしているんじゃないかなあ、と思います。カタログでは明示的に言っていませんが、プレスリリースで「エルダー層」をうたっているので新聞などでも「エルダー層向け携帯」と報道されます(しかも「エルダー層」の定義が明らかでない)。またカタログに出てくるモデルの男性も上記の年齢層よりは上に見えます。結果としていわゆる「高齢者」向けの携帯と認知されることで、本当にターゲットにしている層に「これは自分の買うものではない」と敬遠されてしまうのではないか?(上記の記事で述べられていた心配がまさに現実になるのではないか?)と思ってしまいました。
ITmedia でもうひとつ、この携帯電話を実際に55歳と78歳の方(ふたりだけだけど)に使ってもらったユーザーレビューの記事も面白かったです。
エルダー層に受け入れられるか? 55歳と78歳のW32Kレビュー (ITmediaモバイル)
投稿者 umemuro : 2005年07月15日 00:10
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コメント
52歳だと、世間じゃエルダーなのか・・・。
研究の世界のほうが、年齢に対して優しい。
エルダーと高齢者って、同義ですか?
シニアってのは、どの辺に位置するのかな。
投稿者 yoko : 2005年07月15日 08:22
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