« 2005年06月 | メイン | 2005年08月 »

2005年07月23日

カラオケの pros & cons

といっても一般的な「カラオケ論」を展開しようと言う訳ではありません。
研究室の飲み会の二次会で、居酒屋でなくてカラオケに行く場合の(自己中心的な)メリットとデメリット。
メリット:
・それほど飲み食いしないので、ダイエットによい。
・歌うと(多少なりとも)カロリーを消費するので、ダイエットによい。
・みんなが楽しそうにしていると、楽しい。
・みんなの意外な一面が見られることがある。
デメリット:
・狭くて空気の悪いところにいるので、のどに良くない。(特に煙草を吸う人と一緒の場合)
・声を張り上げるので、のどに良くない。
・自分が歌が下手だと、悲しい。
・みんなとじっくり話ができない。

投稿者 umemuro : 20:33 | コメント (1) | トラックバック

2005年07月18日

ちゃんと食べる

私は朝食も昼食も夕食も、たいていパソコンが置いてあるテーブルで、ネットニュースなど読みながら食べることが多いです。
ただ以前から何となくは思っていたのですが、最近とみに思うのは、食事をしながら何かを読んでいると食べている実感がわかない、ということ。食べものを見ずに自動的に手が食物を口に運んでいる、という感じなので、何を食べても味を覚えていない。何を食べているのかもよくわからないままいつの間にか食事が終わっているから、実感がわかない。本来食事は人生の楽しみであるはずなのに、大変もったいないことをしているような気がしてきました。さらに食べている実感がないから、食べ終わっても満足感(満腹感)も十分に感じないので、なんとなく物足りなくてもう少し食べたくなる。だからダイエットにもよくないし。
というわけで、今後食事中はパソコンの画面を見ない、というのを目標にしたいと思っているのですが、さて定着しますか?

06022005cat16S.jpg

投稿者 umemuro : 21:35 | コメント (1) | トラックバック

2005年07月15日

「エルダー携帯」

以前ここで、auの「エルダー層向け」携帯電話 W32Kについて書きました(5月19日の日記参照)が、先日、このモデルの開発に携わった人のインタビュー記事を見つけました。

 エルダー層の“微妙な心理”に配慮ー「W32K」ができるまで (ITmediaモバイル)

興味深く読んだのですが、ひとつ「あれ?」と思ったことがありました。ターゲットの年齢を50歳から65歳、定年前で現役で働いている世代に設定している、ということです。私たちの世界で論文で elder(ly) と書いたらおよそ65歳以上の年齢層をさすので、最初のプレスリリースを読んだときも、てっきりその年齢層向けだと思っていました。

だとしたら、 au は損をしているんじゃないかなあ、と思います。カタログでは明示的に言っていませんが、プレスリリースで「エルダー層」をうたっているので新聞などでも「エルダー層向け携帯」と報道されます(しかも「エルダー層」の定義が明らかでない)。またカタログに出てくるモデルの男性も上記の年齢層よりは上に見えます。結果としていわゆる「高齢者」向けの携帯と認知されることで、本当にターゲットにしている層に「これは自分の買うものではない」と敬遠されてしまうのではないか?(上記の記事で述べられていた心配がまさに現実になるのではないか?)と思ってしまいました。

ITmedia でもうひとつ、この携帯電話を実際に55歳と78歳の方(ふたりだけだけど)に使ってもらったユーザーレビューの記事も面白かったです。

 エルダー層に受け入れられるか? 55歳と78歳のW32Kレビュー (ITmediaモバイル)

W32K

投稿者 umemuro : 00:10 | コメント (1) | トラックバック

2005年07月12日

One Step Closer

研究のために大学生にアンケート調査をする必要が出来たので、この1週間ほど昼休みになると、生協食堂の入り口で「アンケートにご協力をお願いしまーす」というのをやっています。今回初めての試みなのですが、けっこうみんな協力してくれて、無事予定数を終えて明日最終日、ということになりました。
まだ詳しく分析していませんが、今回食堂前で協力してくれた諸君の、半数近くが学部1年生のようです。これは、いくつかある学食の中で一番大きくて一番安い場所を選んだこととも関係しているかもしれませんが、とにかく、私の「お願いしまーす」に応じて寄ってきてくれる人たち。前を素通りする人たち。私の立っている横で仲間内でベンチに腰掛けて話している人たち。直接話した人もすれ違った人も、その行動を見ていると、普段研究室で一番若くても学部4年生、というメンバーと接している私にはとても新鮮に映りました。と同時に「ああ、自分も大学1年2年のころって、こんなだったかなあ」とか、「こんなやつ、同学年に居たよなあ」とかだんだん思えてきて。
この日記の中でも結構学生諸君へのグチを書いていますが、改めて顧みれば、自分の中にどこか「学生は学部3年までは、我々のことを授業の中で『観る』偶像としか思っていない、『遠く』の人。4年になってようやく研究室とか我々のこととかわかり始めて、卒論書いてようやく一人前の大学の一員」みたいな意識があったんじゃないかと思います。でも実はそれは逆で、我々が「学部3年までは理解できないエイリアン」みたいに思い込んで彼らを遠ざけていたんじゃないか。それが証拠に、彼らの中に歩み入って、言葉を交わして、そして書き終わったアンケートを持ってきてくれる諸君の笑顔の、なんて身近なこと!
この一週間食堂前に突っ立っていて思ったことでした。
あじさい

投稿者 umemuro : 00:48 | コメント (1) | トラックバック

2005年07月07日

このおっさんをどうにかしてくれ。

温暖化防止、京都議定書に代わる枠組みを・米大統領 (日本経済新聞社)

ある意味ブッシュは非常にわかりやすい。自分の身近な産業、特にテキサスのオイルメジャーに得か損かが主な行動規範だからだ。アメリカの、自分に『近い』産業が潤えば、自分も潤う。それだけでほとんど行動が理解できてしまう。

ある雑誌で、確かオランダ人による、イラク戦争を皮肉ったポスターが紹介されていた。ずらっと並んだ石油の水滴(油滴?)をパックマンが食べていく。パックマンが通り過ぎたあとには墓場がひとつづつ増えていく。

9.11 の後、アメリカがアフガンに殴り込みをかけたまではまあ理解できる。が、その後勢い余ってなんやかやよくわからない理由をつけながら、フセインを追い出してイラクの石油権益を得るためだけの戦争に軍隊を投入してアメリカ兵を殺している。このことにかの国の民はなんとも思っていないんだろうか?

George W. Bush を称してテディベアに似ていると言っていたのは、はて誰だったろうか...

bush_gulfwars2.jpg

投稿者 umemuro : 00:28 | コメント (2) | トラックバック