2004年01月31日
ITな駅
私がいつも通勤で通る駅には、「ITコーナー」があります。携帯電話の充電器やデジタルカメラのプリントサービスの他に、無線LANのアクセスポイントと、10分100円でインターネットにアクセスできるパソコンが並んでいます。携帯電話の充電をしている人や写真をプリントしている人はたまに見ますが、3台並んでいるパソコンを使っている人や、無線LANを使ってインターネットにアクセスしているとおぼしき人はいままで見た事ありません。昨日なんかパソコンの前にそれぞれひとりずつ、女の子がキーボードの上に突っ伏して並んで寝ていて、それはそれで威圧感のある光景でした。
どういう人がこのサービスを使うと思ってこれを設置したのかな、とちょっと興味を覚えました。同じ類いのサービスは空港ではよく見ますが、空港での待ち時間とは時間の単位が違います。駅で10分間パソコンの前に座る人は、よっぽど急いで何か調べなくてはならない必要に迫られた人でしょう。そうでなければ次に来る電車に乗る方を優先させる人の方が多いのではないでしょうか。あるいは、夜遅くなると15分に1本くらいしか電車が来なくなることへの excuse でしょうか?でも、それなら電車がくるのを横目で見ていられるプラットホームのフロアに設置してほしいところです。(パソコンが設置されているのは地下1階、私が電車に乗るのは地下5階。)
また、無線LANも、今ひとつ使われていない(と仮定して)理由は、やはりパソコンを広げて仕事ができるベンチも電源コンセントもないからでしょう。もちろん PocketPC など PDA から、というケースもありますが、それにしてもベンチは欲しいところ。やはり電車に乗る地下5階にはベンチはありますが、そこまで電波とどくのかな?
というわけで、もう一歩ユーザの立場で考えればもう少し投資が実質的なサービスの向上につながるのではないかと思われる投資の例でした。私はそれよりも、地下5階のホームに FOMA の電波が届くようにしてほしいのですが...

投稿者 umemuro : 00:38
2004年01月29日
今日の困ったこと
投稿者 umemuro : 18:56
2004年01月28日
最近思うこと
感謝する心を忘れてはいけないな、と最近折に触れて思います。よく言われる事ではありますが。
今も結構そうかも知れませんが、特に若い頃は、私は昔からわがままな人間だったので、何かにつけ人のことを批判したり否定したり、敵を作るのをいとわずつっぱって生きていたような気がします。
でもこの歳まで生きてくると、自分は周りの人に生かされている、活かされている、ということがよくわかるようになってきました。自分が敵視していた人が、実はその人が居たおかげで自分が仕事ができたんだ、と気づく事もあります。結局自分は自分だけの力で生きているのではなくて、まわりの人皆が居てはじめて生きているんだと。
「お前、今までそんなこともわからなかったのか?」と言われてしまえば返す言葉もないのですが。

投稿者 umemuro : 23:47
2004年01月27日
かばん(またはブランドについて)
昨日のゼミで、鈴木君が読んで来た文献の中に「ブランド」というものの主観的な価値についてこんな記述がありました。「…商品の片隅にさりげなくブランドのマークが入っていたりすることで、オーナーはより満足感を得る事ができる。」
これは私に最近買った鞄の事を思い出させました。私は年末にアメリカで TUMI のブリーフケースを買ってきました。TUMI というブランド自体は以前から知っていて、キャスターバッグなどは欲しいなあと思っていたのですが、ブリーフケースは今ひとつ買う気になりませんでした。電車の中で他の人が持っている TUMI のブリーフケースを見て、キャスターバッグなどのヘビーデューティなイメージに比べて何か弱々しく見えるという理由もあったのですが、最大の理由は、大きなブランドのロゴの入ったネームタグです。ブリーフケースのサイズには存在感のある黒の革に赤い大きなロゴが入ったタグが、どんなに薄いブリーフケースにも付いています。これが「どうだ、TUMIだ」という感じで「これみよがし」でどうも嫌でした。
でも今回買った(おそらくは新しいシリーズだと思いますが)ものには、そのタグが付いていません。サイドポケットにそれこそ「さりげなく」小さなロゴが付いているだけです。ですから店頭で見たとき、つい「あ、これならいいかな」と思ってそのまま買ってしまいました。もともと品質が良いのは百も承知でしたので。(もっともそれだけならタグ外して使えばいいじゃないか、という話もありますが...)
ですから同じ理由でヴィトンのモノグラムも苦手です。どちらかというとエピかな、やっぱり。

投稿者 umemuro : 22:31
2004年01月26日
Campus in the night
今日はひさびさに泊まりです。
念のために断っておきますが、私は別に泊まりは好きではないし、泊まってまで仕事や研究することが必ずしも「良い」「立派な」ことだとは思いませんし、だから学生にも泊まり込んで研究せい、とは言いません。でもたまに、こうして必要なことも出て来ます。
皆さんご承知のように東工大を含め、工学系の大学では研究室に泊まっている(というか夜通し何かしている)人は昔から珍しくありません。研究室にはたいてい何かしら「寝具」がありますし、今私のオフィスがある建物にはご丁寧にシャワールームまであります。
でもやっぱり、たとえ短時間でも自分の家の布団で寝た方が疲れが取れるんですよね。それに最近は、たとえソファ等で寝ても、翌日はあまり頭が使い物にならないことが増えてきました。やっぱり歳ですかね。
という訳であまり内容の無いエントリーでした。早く仕事しようっと。

投稿者 umemuro : 23:27
2004年01月24日
最初のごあいさつ
こんにちは。梅室です。
デイトン日記を書いてから、いつの間にかもう3年。あれはあれで大変だったけど、今思うと、日頃つれづれに心の中にたまってくるものを表に出す、いいチャンネルだったような気がします。帰国と同時に書くのもやめたんですが、折々に、何かああいう形で書ける場所が欲しいなとは考えてきました。まったく同じように「大岡山日記」を続けようも思ったんですが、結構編集も大変だし...などと思いつつ今日まで来てしまいました。
そんなうちに weblog に出会い、MovableType をインストールして、という経緯で、日記を復活させることとなりました。基本的には梅室が日々大岡山で過ごしながら思うこと・考えることを書き留めたものです。でも今回は英語はやめときます。やっぱり身軽さが weblog の命ですし:->
投稿者 umemuro : 18:19
